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最上級の質感を持つノートPC ideapad 720s レビュー
アルミニウムの金属の質感が豊かでシリーズ最上級の質感を持つノートPC ideapad 720sのレビューです。今回、実機の隅々までチェックしたideapad 720sはレノボ・ショッピング限定販売の商品で、薄型コンパクトで優れたパフォーマンスの13.3型ノートPCです。


ideapad 720s レビュー

三大特徴
・軽量スリムでアルミ仕上げのスタイリッシュなボディ
・パワフルなインテル Core プロセッサー搭載
・Dolby ATMOSテクノロジーとJBL スピーカーによる臨場感あふれるオーディオ


ideapad 720s 水平展開

フレームレス・ディスプレイ(狭縁の液晶パネル)で小さなPC本体に大きな画面13.3"FHD(1920x1080)が搭載されており、パネルの種類はIPS、光沢なしLEDバックライトが採用されています。この画面部分は180度の水平まで開けるヒンジで好みの角度で利用できます。視野角が広く、発色も良好、斜めから見たときの色変化の少ないIPSパネルで見やすさ抜群です。


ideapad 720s 天板

ideapad 720sの天板などは美しいアルマイト加工のアルミボディで質感が素晴らしいです。ボディカラーは、プラチナで、いわゆるプラチナシルバーです。


Lenovoロゴ

天板の角は丸みのあるタイプで、Lenovoロゴの精度も高く、アルミの金属感が生かされています。


ideapad 720s 天板

金属がたくさん使われていると重いのではないかと思われがちですが約1.14kgの軽量、13.6mmの薄型ボディです。
本体寸法 (W×D×H)mm は 約 305.9x213.82x13.6mm です。


ideapad 720s キーボード

ideapad 720sのキーボードは、84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列の日本語キーボードです。最近のレノボのキー配列に採用されているEnterキーと「む」のキーが近接している配列のキーボードです。キーボード内に白色LEDを内蔵しており、消灯・強弱2段階に点灯するバックライト・キーボードとなっています。マルチタッチパッドはWindowsのジェスチャーに対応しており、クリックボタン一体型の操作面が大きいタイプを搭載しています。また、この機種はパワーボタンがキーボードの配列内に取り込まれています。


ideapad 720s 電源ボタン

右上のキーが電源ボタンで、電源オン時にはキートップの小さな白色LEDが点灯します。バックスペースやデリートキーが近くにあり押し間違えそうですが、最近のWindowsの初期設定は電源ボタンはスリープなので、誤って押しても編集中のドキュメントデータが消えてしまうといった事故は起きないです。


ideapad 720s JBL

JBL ステレオスピーカー内蔵で、開口部は底面手前の左右にあります。Dolby ATMOSテクノロジーとインテル ハイデフィニション・オーディオによって臨場感あふれる音楽が楽しめます。

ideapad 720s キーボードバックライト

上の写真はキーボードバックライトを強で点灯したときの様子です。Fnキーとスペースキーの同時押しで消灯→弱→強→消灯をコントロールでき、部屋の照明を落とした環境などで手元を明るくしたい時に役立ちます。

ideapad 720s タッチパッド

カーソルの移動はスムースです。ボタン一体型が初めての人はクリックの加減に少し慣れが必要です。

ideapad 720s 指紋センサー

Windows Hello対応の指紋センサーを内蔵しており、Windowsログオンを手早く、指先一つで安全に認証できます。


ideapad 720s 左側面

ideapad 720sの左側面のインターフェースは、USB3.0 Type-C (USB Power Delivery対応)、USB 3.0、USB3.1 Type-C(USB Power Delivery対応、Thunderbolt3、DisplayPort 出力機能付き)となります。左側のType-CはACアダプタから電源を供給するために使用し、

ideapad 720s 左側面

右側のUSB Type-Cはドックなどの周辺機器や映像出力用のUSB Type-Cケーブルを接続します。なんといってもおすすめは、オプションのLenovo Thunderbolt 3グラフィック・ドックです。NVIDIA GeForce GTX 1050(4GB DDR5)内蔵のドックでデスクトップと遜色のないグラフィック性能に強化が可能です。

ideapad 720s 前側面

前側面は、薄さを強調するダイヤモンドカットによるエッジデザインで光沢もあり美しさが際立っています。


ideapad 720s 右側面

ideapad 720s 右側面は、システムリカバリー時に使用するNovo ボタン、マイクロフォン・ヘッドフォン・ジャック、USB 3.0 (Powered USB)があります。Powered USB対応のUSBポートはパソコンの電源がオフの状態でも,USBポート経由で他のデバイスを充電できます。


ideapad 720s 右側面

コンシューマー向けということで、ThinkPadなどビジネスPCでは物理的情報セキュリティとして必須となっているセキュリティキーホールがありません。部外者の立ち居のが可能な会社フロアなどに置いておくのには不向きです。


ideapad 720s 後側面

ideapad 720s の後側面(背面)には幅の広いヒンジが採用されており、インターフェースはありません。


ideapad 720s 底面

ideapad 720s の底面は、スリットと長細いゴム足があるほかはフラットです。鞄に入れたときに他のものが引っかかるのを防ぐ工夫がされています。手前左右にはゴム足よりも外側にスピーカーが内蔵されています。


ideapad 720s 液晶

ideapad 720sの外観、ハードウェアを中心にレビューしました。続いては、オプションのLenovo Thunderbolt 3グラフィック・ドックとの組み合わせたときの性能、ソフトウェアとベンチマーク結果についてをアップ予定です。




▼商品情報▼
92,621円〜》インテルとAMD 2種類のCPUから選択可能なIdeaPad 720S

製品ページ Ideapad 720S

 フルHD液晶/第8世代のCore i7/8GB RAM/高速・大容量512GB SSD搭載。
 人気の13.3型モバイルPC Ideapad 720Sのパワフルな高性能モデル

ideapad 720S

■「Ideapad 720S (インテル搭載)」 - 81BV000TJP - プラチナ
 CPU:インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:13.3型フルHD液晶(1,920x1,080 IPS)
 RAM:8GB GB PC4-19200 DDR4 (オンボード)
 HDD:512GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
 ワイヤレス:IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
 ------------------------------
 販売価格 :¥169,560

 ★特別クーポン適用で23%OFF
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 クーポン適用価格 :¥130,561
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 《33%OFF》フルHD液晶/AMD Ryzen 5 2500U/8GB RAM/高速256GB SSD搭載。
 AMD製のCPU搭載モデルは《92,621円〜

ideapad 720S

■「Ideapad 720S (AMD搭載)」 - 81BR003EJP - プラチナ
 CPU:AMD Ryzen 5 2500U APU (2.00GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:13.3型フルHD液晶(1,920x1,080 IPS)
 RAM:8GB GB PC4-19200 DDR4 (オンボード)
 HDD:256GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
 ワイヤレス:IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
 ------------------------------
 販売価格 :¥138,240

 ★特別クーポン適用で33%OFF★
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 クーポン適用価格 :¥ 92,621
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| ThinkPad-Plus | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ideacentre 720 レビュー その2
ideacentre 720 レビュー その2は、先日アップしたideacentre 720 レビュー の続きです。ベンチマーク結果を中心としたレポートです。


ideacentre 720 レビュー

このほかの実機の写真、内部などは先日アップした ideacentre 720 レビュー 記事をご覧ください。


ideacentre 720のWindowsエクスペリエンス インデックス

ideacentre 720のWindowsエクスペリエンス インデックスの計測結果は以上の通りで、プロセッサ、メモリ、プライマリハードディスクの各値は9.2、グラフィックスは7.9となっています。
プライマリハードディスクはNVM Express (NVMe) 接続のM2.SSD 「SAMSUNG MZVLW256HEHP」の性能の高さが貢献しています。


ideacentre 720 SSDの情報
CrystalDiskInfoによる表示です。

ideacentre 720のWindows 10 のOSシステム領域としてPCI Express (PCIe) 3.0 x4 バスに接続されている SAMSUNG MZVLW256HEHP を使用しています。発熱量はやや多い製品ですが、PCケースにも余裕があり、冷却も十分に行えているので安定稼働に問題はないでしょう。


ideacentre 720 SSDのベンチマーク結果
CrystalDiskMarkによる表示です。

ideacentre 720 SSDのベンチマーク結果はREAD 3000MB/s超のスコアが出ており爆速です。SATAのSDDと比較してランダムリードもランダムリードも速いのでOS領域に使うのに最適です。



ideacentre 720 HDDの情報

ideacentre 720 搭載HDDの情報です。SEAGATE ST2000DM006 [容量2TB、 インタフェース規格SATA600 回転数7200rpm]の高速HDDです。64MBキャッシュメモリ搭載です。
7200回転のHDDは5400回転の製品と比べて高温になりやすい傾向にありますが、このHDDに限っては発熱量も少なめのように感じられました。

ideacentre 720 HDDのベンチマーク結果

HDDとしては読み書きが速い方なので、動画など大容量のデータファイルの保存用ドライブとしてよく考えられた構成だと思いました。



製品情報:ideacentre 720


ideacentre 720
| ThinkPad-Plus | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ideacentre 720 レビュー
本日はレノボから発売中のシンプルなタワー型デスクトップPCの ideacentre 720のレビューです。


ideacentre 720 レビュー


ideacentre 720 主要スペック
Lenovo ideacentre 720 - 18IKL
TYPE 90H0

CPU : Intel Core i7-7700 3.6GHz
HDD : 2TB
SSD : 256GB
ODD : DVD RW
RAM : 16GB
OS : Windows 10 Home



ideacentre 720 正面

フロントパネルはシルバーで、シンプルでスタイリッシュな筐体です。家庭用パソコンの位置付けですが、部屋はもちろん仕事場にあっても調和がとれると思います。ちなみにideacentre 720を正面から見るとアルミ削り出しのような金属感がありますが、実際はプラスチック素材です。


ideacentre 720 上部

ideacentre 720の電源ボタンは上部にあり、電源オン時に点灯するLEDがあります。デスクサイドの足元などの低い位置に置かれることを想定した電源ボタンの配置になっています。


ideacentre 720 右斜め

サイドパネルはideacentre 720のWebページの写真で見るよりも色が濃く感じられ、ケースのカラーは表記通りの「シルバー+ブラック」です。


ideacentreロゴ

光学ドライブ近くのideacentreのロゴを接写してみましたが加工精度がとても高く、見た感じの質感はもう金属そのものだと思ってしまうくらいです。光学ドライブのベゼルも同じ材質で統一感が取れています。


Lenovoロゴ

Lenovoロゴはどうしてこの向きかなと考えたら、横に置いた時に前面の左にくるように考えられているようですね。
なお、フロントパネルの側面は冷却用の空気を取り入れるためのスリットが入っています。


ideacentre 720 フロントパネルを開く

フロントパネルの右側は開閉式でマグネット式ドアとなっており、USBポートやメディアカードリーダーが収納されています。最近はめっきり利用頻度が減ってきているのでインテリアとの調和を重視するこうしたデザインも多くの人に受け入れられると思わけます。


ideacentre 720 前面インターフェース

メディアカードリーダーは7-in-1メディアカードリーダーでSD、SDHC、SDXC、MMC、MMC Plus、MS、MS Pro の規格のカードが利用可能です。前面のポートそれぞれUSB 4ポート、ヘッドホンコネクター、マイクロホンコネクターです。


ideacentre 720 右側面

縦置きでタワーPCとして使う以外にも横置きが考慮されており、その際に底面になるので右側面には何もありません。


ideacentre 720 左斜め

ここで寸法・重量についての情報です。
本体寸法(幅×奥行×高さ) 約 165x324.5x376mm
本体質量 約 8kg


ideacentre 720 左側面

ideacentre 720の左側面パネルはCPUとその下に続く拡張スロットのグラフィックボードのGPUの冷却を考慮して空気が流れるようにパンチ穴が開いています。

この 720の左側面パネルは、背面からツールレスの手回しネジ2本で留められていて、スライドされてすぐにあけることができます。なにか増設しようと思ったらすぐに作業できます。


側面のLenovoロゴ

ショップブランドや自作PC用のケースだとロゴは見かけませんが、左側面のLenovoロゴについてはプレス加工されていて、メーカーのこだわりが感じられます。


ideacentre 720 側面の通風

フロントパネルの側面には左右に通風のためのスリットがあります。形状が工夫されており、電源ファンやCPUファンから発生する音は前方には聞こえにくくなっています。最近のプロセッサーは省電力なので通常利用時はかなり静かでした。

ideacentre 720は同型筐体で、AMD Ryzen搭載モデルの展開も発表されていますが、今回レビューしているのはIntelモデルでインテル Core i7-7700 プロセッサーを搭載しているのでそのロゴシールもありました。


ideacentre 720 内部

ideacentre 720の内部写真です。
電源ユニットは下側に配置連れているので重心が安定しています。


ideacentre 720 400W電源ユニット採用

ideacentre 720には、80PLUSプラチナの400W電源ユニットが採用されていました。効率、容量もしっかりしており拡張しても大丈夫そうです。


ideacentre 720 内部

メモリースロットは2スロットで、標準構成で8GBのPC4-19200 DDR4 SDRAM UDIMMが2枚の合計16GBです。
最大容量は16GBを2枚装着した場合の32GBとなっています。


ideacentre 720 HDD

3.5インチHDD 7200rpm/シリアルATAはシーゲート製が搭載されていました。赤色の印の部分から取り外しすることができるようになっています。この ideacentre 720 はPCIe NVMe/M.2接続のSSD 256GBにOSがインストールされていて、HDDはデータ保存用の位置付けです。10TBのHDDも低価格になっているので自分で交換するのも簡単そうです。



ideacentre 720 背面

背面のインターフェースはUSB x4、HDMI出力ポートx1、VGA出力ポートx1、オーディオポートx3、イーサネットコネクターです。
拡張スロットは標準構成では空いており、1つのPCI Express x16と2つのPCI Express x1が利用できます。後で高性能のグラフィックカードを買い足せば重たいゲームやVRにも対応できます。


ideacentre 720 底面ゴム足

底面のゴム足は細長いタイプでした。デスクや床に置いた時の振動の伝わり軽減にも貢献しています。


ideacentre 720 付属キーボード・マウス

日本語AccuTypeキーボードと光学ホイール・マウスはいずれもUSBケーブルでの接続です。いかにも標準添付という感じの無難なものですので、特にこだわらなければそのまま使えます。こだわりの製品に交換してもよいですね。



■商品構成
Lenovo ideacentre 720 - シルバー+ブラック
製品番号: 90H00055JP

販売価格: ¥158,220
eクーポン適用後:¥109,172
税込・送料無料

ideacentre 720

プロセッサー
 インテル Core i7-7700 プロセッサー ( 3.60GHz 2400MHz 8MB )

初期導入OS
 Windows 10 Home 64 bit

メモリー
 16GB PC4-19200 DDR4 UDIMM 2400MHz (8GB x 2)

ストレージ
 256GB SSD+2TB 7200 回転

光学デバイス
 DVDスーパーマルチドライブ

標準保証
 1年間 引き取り修理

グラフィックス
 内蔵グラフィックス

Color
 カーボンブラック

ワイヤレス・アダプター
 Bluetooth Version 4.1 + IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (Wi-Fi準拠)

製品構成ページ ⇒ Lenovo ideacentre 720


■製品仕様
WEB向けモデル
2017年10月17日 Ideacentre 720 (90H00055JP)





| ThinkPad-Plus | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
YOGA 920レビュー その2
YOGA 920-13IKBのレビューの続きです。マルチモードで使えるYOGAシリーズならではの各モードでの使用感や付属のBluetooth Active Pen、ベンチマーク結果についてのレビュー・レポートです。


YOGA 920

YOGA 920は輝度の高い鮮やかな液晶ディスプレイを搭載していてとてもクッキリと見やすいです。4K液晶と呼ばれるUltra HD IPS液晶 (3840x2160ドット、1,677万色以上) の高精細な表示、Windows 10の機能でシステムメニューやタイルなどの表示は最適化されていて文字も小さくなりすぎず読みやすいです。

ディスプレイ設定

レビュー用の写真撮影をしたときの照明に応じてディスプレイの明るさは自動的に調整するようにしており、拡大縮小とレイアウトでは「300%(推奨)」、解像度は「3840×216(推奨)」の設定です。


YOGA 920 スタンドモード

YOGA 920 スタンドモードにしたときの様子です。ビデオ視聴などはこの形がお勧めです。内蔵のオーディオスピーカーは「JBL ステレオスピーカー」で底面に開口部があるため、音の通りが良いです。設置している場所や再生する音楽によってはスタンドモードでも十分な場合もあります。


YOGA 920 タブレットモード

タブレットモードではYOGA 920は狭縁になっているためヒンジ側を持つのがお勧めです。
YOGA 920は光センサー、加速度センサーを搭載しているので、周辺光の変化や回転に追従した表示が可能です。Windows 10のタブレットモードへの自動モードも正常に動作しました。


YOGA 920 ペン

付属のデジタイザーペンはBluetooth Active Penは4096段階の筆圧感知、細いペン先のタッチの滑らかな書き心地です。Windows Inkで対応アプリに手書きでメモを書き加えたり、手書き文字認識を活用したりと利用の幅が広がります。

Windows Ink
Windows Inkの表示です。

YOGA 920 付属のペン

ボタン電池を内蔵する方式で、左右クリックボタンも搭載されています。

YOGA 920 付属のペン

本体の天板カラーともマッチしたお洒落なペンです。


YOGA 920 付属のペンとペンホルダー

USBポートを使ってPC本体にペンを装着するためのプラスチック製のホルダーも付属します。
ThinkPad YOGAなど一部の機種ではPC本体に収納できるのですが、YOGA 920では外付け方式です。無くしそうなのがちょっと心配です。PC本体がこの薄さだとペンの太さとのトレードオフで物理的に収納するのは困難そうですね。


ACアダプターはUSB Type-C採用

ACアダプターのPC側コネクターにはUSB Type-Cが採用されています。コネクタに裏表がないためポート挿入時に向きの問題もありません。従来の丸型やThinkPadなどの角型と異なり、メーカーを超えて規格化されているので、汎用性があります。メーカーサポートや互換性の観点では標準添付品か対応表記載のオプションを使用するのが原則ですが、YOGA 920本体は電力供給用規格としてUSB Power Delivery (USB PD)対応で、電源アダプターの持ち合わせがなく緊急時等に使用したいニーズには対処できるようになりました。

YOGA 920 ACアダプター

YOGA 920の付属ACアダプターは電源容量65Wを示す表示が外側にもあります。付属ACケーブルは3ピンタイプです。


YOGA 920 ACアダプター

ACアダプターは定格電圧AC 100-240V(50/60Hz)、質量250グラム、最大65Wです。

ACアダプター ADLX65YDC3A ラベル

YOGA 920付属のACアダプターのラベル部分を拡大してみると、製造メーカー、型番、PN、出力電圧と電流についても記載されていました。

製造は Delta Electronics,Inc
AC/DC ADAPTER
MODEL : ADLX65YDC3A
LENOVO PN : SA10M13946 FRU PN : 01FR030
INPUT : 100〜240V〜1.8A 50〜60Hz
OUTPUT : 20V=3.25A/15V=3A/9V=2A/5V=2A

Delta Electronics,Inc DCWP CM-2
製造地:中国



YOGA 920-13IKBのベンチマーク

YOGA 920のCrystalDiskMarkのベンチマーク結果
YOGA 920のCrystalDiskMark

他のSSDと比較してもかなり良好なRead値です。アプリの起動やファイルの読み書きが速いことをこの結果が裏付けています。この速さを体験してしまうと古いPCやHDDには戻れません。
ちなみにHDDや従来SSDのネックはSATA規格の上限いっぱいで速度が出ないことが要因です。


YOGA 920のCrystalDiskInfoで取得した情報
YOGA 920のCrystalDiskInfo

内蔵しているPCIe NVMe接続M2.SSDは「SAMSUNG MZVLW512HMJP-002L2 512.1GB」の表示です。SAMSUNG MZVLW512HMJPのベンチマークでは他のデスクトップPC搭載時ではSEQ READ 3000MB/sを超えた計測結果もよく目にするのでノートPCなので1割くらい若干の調整が入っているのかボトルネックがあるのかもしれません。それにしてもモバイルPCでデスクトップPC並みのストレージアクセスができるのは夢のようです。

なお、計測時のWindowsバージョンは、「バージョン 1709(OSビルド 16299.248)」でした。


YOGA 920のWindows 10 エクスペリエンスインデックスの計測結果
YOGA 920のWindows 10 エクスペリエンスインデックスの計測結果


デバイスマネージャーの表示
YOGA 920のデバイスマネージャーの表示



YOGA 920-13IKBのレビューのまとめ
・シンプルで美しいデザイン、金属の持つ質感、細部まで精度の高い加工が所有する喜びを与えてくれる。
・レガシーポートは廃止されており、先進的なスタイルで使いたい人に特におすすめである。
・PCの処理スピードが速く快適である。
 第8世代Coreプロセッサ、16GBメモリ、PCIe NVMe/M.2接続の超高速SSD 512GBなどハイスペックで重たいWindowsアプリも快適に使える。





YOGA 920
WEB向けモデル製品仕様
2017年9月5日 Lenovo Yoga 920(80Y7000HJP/80Y7000JJP/80Y7000FJP/80Y7000LJP/80Y7000EJP/80Y7000KJP/80Y7000CJP/80Y7000MJP)


 マルチモードPCのフラッグシップモデル Lenovo YOGA 920
 《148,230円》第8世代のCore i5/8GB RAM/高速256GB SSD搭載。

Lenovo YOGA 920 ブロンズ

■「Lenovo YOGA 920」 - 80Y7000EJP - ブロンズ
 CPU:インテル Core i5-8250U プロセッサー (1.60GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:13.9型フルHD液晶(1,920x1,080 IPS 10点マルチタッチ対応)
 RAM:8GB PC4-19200 DDR4 SDRAM
 HDD:256GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
 ワイヤレス:IEEE802.11ac/a/b/g/n
 ------------------------------
 販売価格 :¥197,640

 ★特別クーポン適用で25%OFF
 ------------------------------
 クーポン適用価格 :¥148,230
 ▼Lenovo YOGA 920の詳細・Eクーポン・ご購入はこちらから


 《22%OFF》4K液晶/Core i7/16GB RAM/高速・大容量512GB SSD搭載の
 超高性能モデルは《200,070円

Lenovo YOGA 920 プラチナ

■「Lenovo YOGA 920」 - 80Y7000FJP - プラチナ
 CPU:インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:13.9型Ultra HD液晶(3,240x2,160 IPS 10点マルチタッチ対応)
 RAM:16GB PC4-19200 DDR4 SDRAM
 HDD:512GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
 ワイヤレス:IEEE802.11ac/a/b/g/n
 ------------------------------
 販売価格 :¥256,500

 ★特別クーポン適用で22%OFF★
 ------------------------------
 クーポン適用価格 :¥200,070
 ▼Lenovo YOGA 920の詳細・Eクーポン・ご購入はこちらから


レノボのパソコン










| ThinkPad-Plus | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
YOGA 920-13IKBのレビュー
レノボ・ショッピング限定販売のコンパクトボディのフラッグシップモデル YOGA 920-13IKBのレビューです。なお、本体の色は「プラチナ」の方です。

製品特長は次の通りです。
・薄型、軽量のボディに13.9型の液晶を採用
・第8世代インテル Coreプロセッサー搭載
・長時間バッテリ駆動が可能※
・細かいタッチのBluetooth Active Penを添付

※使用時間(JEITA2.0) 約 10.3時間
 使用時間/充電時間はご利用状況によって異なります。バッテリー使用時間はレノボによってJEITAバッテリー動作時間測定法 (Ver2.0)に準拠して測定しました。JEITAバッテリー動作時間測定法につきましては、JEITAのホームページをご参照下さい。(社)電子情報技術産業協会ホームページ http://www.jeita.or.jp


YOGA 920-13IKBのレビュー

液晶は13.9型を搭載していますが狭縁ベゼル採用でコンパクトなボディに大画面です。 今回レビューのノートパソコンは上位モデルの方なのでLEDバックライト付 13.9型 Ultra HD IPS液晶 (3840x2160ドット)を搭載しています。


YOGA 920 正面

ゴリラガラス搭載のパネル表面は光沢ありのタイプです。10点のマルチタッチに対応しており、Windows 10 PCタブレットとして快適に使用できます。HD 720p カメラが内蔵されており、Skypeなどのビデオ通話に対応しています。


YOGA 920 タッチパッド

YOGA 920のタッチパッドはクリックボタン一体型のマルチタッチパッドが搭載されており、ジェスチャー操作もしやすくなっています。ピンポイントでのポイントにはタッチペンも利用することができますが独立クリックボタンに慣れたThinkPadユーザーにとってはなれるのに時間がかかりそうです。多分、ボタンクリックが多い操作にはBluetoothマウスを使うと思います。Bluetooth v4.1通信機能内蔵ですのでBluetoothをオンにしてペアリングすればOKで、USBレシーバーは不要です。


YOGA 920 キーボード

レノボ・ジャパンが日本向けに発売しているYOGA 920は日本語キーボードが搭載されており、アイソレーションタイプの84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボードが採用されています。
キーストロークが浅いため、キータイプ時の打鍵感としてはやや硬く感じられます。ThinkPadのキーボードの感覚で使うとかなり違うなというのが正直な感想です。


YOGA 920 キーボード }]」む

YOGA 920 キーボードはEnterキー周りが独特で }]」む のキートップの大きさが他のキーと同じになっているもののEnterキーと近くなっています。隣り合う部分のキーの側面を削ってタイプミスを軽減する工夫がされています。
同様の工夫はPageUP/PageDownキーにも見られます。


YOGA 920 キーボードバックライト

キーボードバックライトは白色LEDで、Fnとスペースキーの同時押しで消灯/点灯モードを変えることができるものです。ゲーミングモデルと違ってカラーLEDではないです。



YOGA 920 指紋センサー

右手前にはタッチ方式の指紋センサーが搭載されています。指紋認証システムはWindows Helloに対応しているので、OS標準の機能で指紋の登録を行って、パスワードを入力するよりも素早く安全に利用できるようになっています。飛行機や新幹線・電車などでモバイル利用時に隣の人が覗き込めるようなシーンでのパスワードの盗み見防止のセキュリティが確保できます。

Intelのシールは第8世代Coreプロセッサーが搭載されていることを示しています。このYOGA 920にはインテル Core i7-8550U プロセッサーが搭載されており、動作周波数 1.80GHz (ターボブースト時 4.00GHz) 、コア数4個とパワーがあります。後ほどWindowsエクスペリエンスインデックスの測定結果もアップしようと思います。


YOGA 920 水平展開

YOGA 920 ヒンジは約360の回転で閉じた状態からノートPCの状態(クラムシェル)から水平、折り返してタブレットの状態にすることができます。水平に開いて置くとその薄さを再認識させられました。


YOGA 920 ヒンジ部分

YOGA 920のPC本体と画面のそれぞれ厚さはとほぼ同じでヒンジで接合されている構造ですが水平展開したときもヒンジが突出せずフラットになります。


YOGA 920 惚れ惚れする天板

つや消しのプラチナカラーの惚れ惚れする天板の質感がたまらなく良いです。デザイン的にはMacBookを意識したものだと感じます。


YOGAロゴ

YOGAのロゴは光沢があるので光輝きます。天板全体はつや消しなので傷付きが怖いのでインナーケースに入れて持ち歩いた方がよさそうです。
YOGA 920は本体寸法 (W×D×H)mmは 約 323x223.5x13.95mm、質量(バッテリー・パックを含む) 約 1.37kg です。13.9型と大画面、金属筐体のボディということを考慮するとコンパクトで手に持った感じとしては中身がしっかり詰まっているように思います。


YOGA 920 前側面

YOGA 920 前側面にインターフェース類は一切ありません。側面は光沢のある表面で素材そのもののもつ輝きがこのYOGA 920の個性を印象付けるアクセントになっています。


YOGA 920 右側面

YOGA 920 右側面には電源ボタンとフルサイズ USBポート (USB3.0)が1ポートがあります。Power USB機能搭載で、電源OFF時にもスマホの充電などに使用できます。

薄型化・軽量化・デザイン性を追求するとUSBハブを使えばポートは増やせるので本体には1つだけ搭載しているのでしょうね。


YOGA 920 右側面にある電源ボタン

電源ON時には電源ボタンのLEDが点灯するようになっています。細部までこだわりが感じられます。

YOGA 920 左側面

左から順に、USB Type-Cポート 2つ、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャックです。
このUSB Type-CのUSBポート2つはUSB3.1規格に対応しており、USB Power Delivery 3.0対応、Thunderbolt3、DisplayPort出力機能付きです。付属のACアダプターは電源のアイコンの記載のある左側のポートに接続します。

従来のRGB、DVI、HDMI、DisplayPortの何れもPC本体には非搭載です。ディスプレイ変換ケーブルを使用することで外部出力が可能です。
(Type-C to DisplayPort接続時) 最大 4096x2160ドット、1677万色
(Type-C to Thunderbolt接続時) 最大 5120x2880ドット、1677万色

複数ディスプレイへの出力が必要な場合にはオプションの周辺機器のUSB Type-Cポート対応のドックを揃えるとよいでしょう。

YOGA 920 背側面

YOGA 920 背側面には前側面と同様にインターフェース類は一切ありません。


金属の質感が素晴らしいウォッチバンドヒンジ

金属の質感が素晴らしいウォッチバンドヒンジは細部までこだわった精密な金属加工が施されています。画面の開閉時に力の加わる部分ですがしっかりとしたつくりで安定感があります。


YOGA 920は潔いまでのインターフェースポートやメモリーカードスロットを廃したスペックで、共通規格に集約したり、ワイヤレスやネットでデータ交換をする先進的なスタイルを志向しています。MacBookみたいなWindows PCを探している人には特に気に入ってもらえると思います。

YOGA 920のユーザーはOneDriveなどのクラウドサービスを日頃から活用している人向けです。
レガシーなPC周辺機器などデジタル機器の資産をたくさん持っている人、例えば一眼レフで写真を大量に撮影してメモリカードからPCへ取り込み現像・編集たい人には向かないです。4Kビデオカメラで撮影してビデオ編集というのも同様です。



YOGA 920のレビューはその2へ続きます。


YOGA 920
WEB向けモデル製品仕様
2017年9月5日 Lenovo Yoga 920(80Y7000HJP/80Y7000JJP/80Y7000FJP/80Y7000LJP/80Y7000EJP/80Y7000KJP/80Y7000CJP/80Y7000MJP)


 マルチモードPCのフラッグシップモデル Lenovo YOGA 920
 《148,230円》第8世代のCore i5/8GB RAM/高速256GB SSD搭載。

Lenovo YOGA 920 ブロンズ

■「Lenovo YOGA 920」 - 80Y7000EJP - ブロンズ
 CPU:インテル Core i5-8250U プロセッサー (1.60GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:13.9型フルHD液晶(1,920x1,080 IPS 10点マルチタッチ対応)
 RAM:8GB PC4-19200 DDR4 SDRAM
 HDD:256GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
 ワイヤレス:IEEE802.11ac/a/b/g/n
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 販売価格 :¥197,640

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 クーポン適用価格 :¥148,230
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 《22%OFF》4K液晶/Core i7/16GB RAM/高速・大容量512GB SSD搭載の
 超高性能モデルは《200,070円

Lenovo YOGA 920 プラチナ

■「Lenovo YOGA 920」 - 80Y7000FJP - プラチナ
 CPU:インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:13.9型Ultra HD液晶(3,240x2,160 IPS 10点マルチタッチ対応)
 RAM:16GB PC4-19200 DDR4 SDRAM
 HDD:512GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
 ワイヤレス:IEEE802.11ac/a/b/g/n
 ------------------------------
 販売価格 :¥256,500

 ★特別クーポン適用で22%OFF★
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 クーポン適用価格 :¥200,070
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YOGA 920レビューの続きはこちら ⇒ YOGA 920レビュー その2

レノボのパソコン














| ThinkPad-Plus | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ideaPad 520レビュー
最新の第8世代インテルcore iシリーズプロセッサー搭載のノートPC ideaPad 520レビューです。レノボ・ショッピング限定販売のモデルで、なかなか目にすることがない製品ですが幸いなことに借用する機会がありました。

ideaPad 520

ノングレア(非光沢)タイプのIPS液晶パネルを採用していて、15.6型と主に机上利用で今一番人気のあるサイズです。ideaPad 520はカラーはゴールデンとアイアングレーの2色が展開されていますが、今回レビューしているのはideaPad 520ゴールデンです。シンプルでスタイリッシュなデザインです。画面の周りのフチの幅なども平均的です。

ideaPad 520レビュー

鮮やかで発色のよい液晶でとても画面表示はよく、フルHD(1,920×1,080ドット)なのでDVDやゲーム用途に向いています。もちろん、反射の少ないノングレア(非光沢)タイプなので長時間の業務、ドキュメント作成などの用途にもきちんと使えます。

上位モデルにはNVIDIA GeForce MX150 搭載のモデルがあります。通常モデルはCPU内蔵のインテル UHD グラフィックス 620です。


ideaPad 520

広い視野角で斜めからの角度でもしっかりと画面を見ることができるので動画再生してリラックスした体勢での仕様にも美しい映像を視聴できます。手前の底面の左右に配置されたHarman製ステレオスピーカーで音質は良好です。
インテル ハイデフィニション・オーディオ (Dolby Audio機能付き)で、高品質のサウンドと自然な音声を再生することに優れているのでSkypeなどの電話会議での細部までの聞き取り、エンタメ用途での使用にも対応しています。


ideaPad 520の画面はほぼ水平180度まで開ける

廉価版のモデルですが、ほぼ水平の180度まで画面が開けます。対面でのミーティングなどでちょっと画面を見せることもできます。


ideaPad 520のキーボード

Lenovo ideapad 520はJIS配列の日本語キーボード 84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキー付です。

ideaPad 520のキーの打鍵感

搭載されているキーボードはアイソレーションキーボードでキーストロークは浅いです。キーピッチは一部のキーを除いてしっかりと確保されているので打ち間違えは少ないです。打鍵感はThinkPadやデスクトップPCのキーボードと比べてしまうと劣りますが、PCの利用用途がライティングなど入力重視でなければそれほど気にすることはないと思います。


ideaPad 520の電源ボタンはキーボードの一つのキーに

ideaPad 520の電源ボタンはキーボードの右上の一つのキーに割り当てられています。電源ボタンがPC本体に大きくついている機種の方がご高齢の方や複数人で使用したりするのには向くと思います。Web限定販売であることからもわかるように学生から新社会人位の若者向けをターゲットにしている感じです。


ideaPad 520のキーボード  }]」む

ideaPad 520のキーボードのEnterキーとキートップ }]」む の部分はかなり変わっています。"む"と"Enter"の
キーの間を省いて、キートップを斜めにカットする形状の工夫でカバーしています。個人的にはカナ打ちで使用しているので、キートップサイズを縮めて無理やり配置したキーボードよりは断然使いやすくこの部分の努力と工夫は高評価です。↑PgUpと↓PgDnキーも1キー分を上下に分けている形です。電源ボタンがキーに割り当てられていることとこの部分も考えると一般的なキーボードとは言えずに変態キーボードの部類です。ideaPad 520の購入の際にはこの部分を許容できるかどうかが評価の分かれ目だと思います。レビュー者の評価、感じ方には主観が入っています。


ideaPad 520のタッチパッド

ideaPad 520のタッチパッドはサイズも大きくマルチタッチに対応していて、カーソルの動きもスムースです。ただしクリックボタン一体型ですので往年のThinkPadユーザーには不人気だと思います。Macに憧れる人には受け入れられると思います。

ideaPad 520のタッチパッドのクリック感

ideaPad 520のタッチパッドのクリック感については押し込めるのでよいのですが、この部分もタッチが認識されるのでクリックしようとした動きがタッチでカーソルの移動と扱われてしまい思った通りの位置にカーソルを合わせてボタンを押すのには何度か試して慣れが必要でした。

ここからは、ideaPad 520の外観についてのレビューです。

ideaPad 520の天板

ideaPad 520の天板は金属筐体を思わせる色合いですが、プラスチックですので15.6型としては本体質量2.2kgと軽いです。本体寸法 (W×D×H)mmは 約 378x260x22mmです。

ideaPad 520の天板のLenovoロゴ

ideaPad 520の天板のLenovoロゴは結構目立ちます。


ideaPad 520のヒンジ・角のデザイン

ideaPad 520のヒンジ・角のデザインはエッジが効いていてヒンジの金属部分も精度が高い加工で高級感があります。


ideaPad 520の前側面

ideaPad 520の前側面にはインターフェース・ポートの配置はありません。


ideaPad 520の左側面

左側面には使用時奥側になる左から順に、電源ジャック、RJ-45、HDMI、USB3.0、マイクロフォン・ヘッドフォン・ジャック、USB3.0 Type-C、4 in 1 メディアカードリーダーがあります。SD、SDHC、SDXC、MMCの各規格のメモリーカードに対応しています。

ideaPad 520のLAN RJ-45ポート

ideaPad 520のLAN RJ-45ポートは少し特殊で、使用時にノッチ側を押し下げでRJ-45のコネクタが接続できるサイズを確保しています。PC本体の薄型化のため未使用時にはふたが閉まったような格好になります。有線LANケーブルを頻繁に着脱する場合に要注意のポイントです。


ideaPad 520の右側面

右側面には左から順に光学ドライブ、セキュリティー・キーホールがあります。


ideaPad 520光学ドライブ

使用したideaPad 520に関してDVD スーパーマルチ ドライブは「HL-DT-ST DVDRAM GUE0N」が搭載されていました。CD 24倍速、DVD 8倍速、DVD RAMや2層のDVD DLの読み書きにも対応しています。

※HL-DT-ST GUE0Nの製品詳細スペック
http://hlds.co.jp/product_info/?top=1&sub=2&num=18&ckattempt=1

カタログにスペックが書いてないので、製造ロットによって搭載する光学ドライブの製品や仕様が変わる可能性がありますのであくまでも参考情報です。


Power2Go
CD/DVDの作成用にPower2Goがプリインストールされていました。


ideaPad 520の背側面

背側面にはインターフェース・ポートの配置はありません。


ideaPad 520の裏面

裏面は4つのゴム足、通風口やスピーカー口はありますがほぼフラットです。鞄へ入れての持ち運びを考えると引っ掛かりがないほうがよいので合格です。


ideaPad 520のACアダプター

ideaPad 520の付属ACアダプターは小型で200グラムくらいの軽量です。比較のために500円硬貨と一緒に撮影しました。


ideaPad 520のACアダプター PA-1450-55LL 20V/2.25A

MODEL : PA-1450-55LL
定格 20V/2.25A

ideaPad 520のACアダプター L字コネクタ

L字コネクタで丸型です。最近増えているUSB Type-Cではないので注意です。


ideaPad 520

ideaPad 520レビュー機の型番とスペック
Lenovo ideaPad 520-15IKB
カラー:ゴールデン
PN : 81BF000KJP

CPU : Intel i5-8250U 1.6G
RAM : 8GB
SSD : 256GB
LAN : 100M/1000M
ODD : DVD RW
Display 15.6" FHD IPS
Battery : 2Cell
OS : Windows 10 Home


ideaPad 520レビュー機のベンチマーク結果

・CrystalDiskMarkの結果
CrystalDiskMarkの結果

STA接続のSSDとしてはほぼ上限の読み書き速度が出ていますね。
ideaPad 520にもHDDモデルがありますが、私ならSSDモデルの一択です。HDDの大容量が必要な際には外付けHDDを使います。

・CrystalDiskInfoの結果
CrystalDiskInfoの結果

・Winsatの計測結果 (WinSAT Viewer使用)
ideaPad 520 Winsatの計測結果

・Windows システム情報
Windows システム情報

・デバイスマネージャーの表示
ideaPad 520のデバイスマネージャー


以上、ideaPad 520レビューでした。



ideaPad 520のお薦め製品パッケージ

《最大39%OFF》最新CPU搭載の15.6型ノートPC ideapad 520

 《39%OFF》フルHD液晶/Core i5/8GB RAM/大容量1TB HDD搭載。
 シンプルでスタイリッシュ、さらに高性能でコスパに優れた15.6型ノート第8世代インテル Core プロセッサー搭載のideapad 520は《70,200円

ideapad 520 ゴールデン

■ 「ideapad 520」 - 81BF0005JP - ゴールデン
 CPU:インテル Core i5-8250U プロセッサー (1.60GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:15.6型フルHD液晶(1,920x1,080 IPS)
 RAM:8GB (内、オンボード4GB) PC4-17000 DDR4 SDRAM SODIMM
 HDD:1TB HDD (5,400rpm)
 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
 ワイヤレス:IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
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 販売価格 :¥108,000

 ★特別クーポン適用で35%OFF
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 クーポン適用価格 :¥ 70,200
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 ☆256GB SSD搭載モデルは《80,136円
 ☆オフィス搭載モデルは《94,608円



 《26%OFF》Core i7/8GB RAM/高速256GB SSD/NVIDIA GeForce MX150搭載の高性能モデルは《106,985円

ideapad 520 アイアングレー

■ 「ideapad 520」 - 81BF000MJP - アイアングレー
 CPU:インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:15.6型フルHD液晶(1,920x1,080 IPS)
 RAM:8GB (内、オンボード4GB) PC4-17000 DDR4 SDRAM SODIMM
 HDD:256GB SSD (5,400rpm)
 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
 グラフィックス:NVIDIA GeForce MX150
 ワイヤレス:IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
 ------------------------------
 販売価格 :¥137,160

 ★特別クーポン適用で22%OFF
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 クーポン適用価格 :¥106,985
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 ☆16GBメモリー搭載モデルは《129,600円〜
 ☆16GBメモリー+オフィス搭載モデルは《141,696円〜






| ThinkPad-Plus | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ELECOM 超小型Bluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRレビュー
YOGABOOKで使う小型マウスをいろいろ探していて、ELECOMのBluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRシリーズを見つけました。アマゾンのタイムセールで安くなっていたこともあり、すぐにポチッと購入しました。

ELECOM 超小型 Bluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRWHのレビューです。
CAPCLIPのクリップでYOGABOOKに取付け

今までは、このようなモバイルマウスではなく、他の普通のPC用のBluetoothマウスを使っていたのですが、ちょっとした移動中にマウスを落としてしまったり、ポケットが不自然にもっこりしたりといろいろ不便がありました。


CAPCLIP キャップをセットして使用状態に

“CAPCLIP” M-CC1BRは名前の通り、キャップとクリップが特長で、クリップを外してキャップを外して付け替えると長くなる仕組みの超小型マウスです。
サイズは使用時:幅41.0×奥行87.0×高さ30.3mm、収納時:幅41.0×奥行52.0×高さ30.3mmと超小型、軽量 約40gです。

CAPCLIP クリップ部分にもスムースに動かす工夫がある

CAPCLIPマウスはクリップ部分にもスムースに動かす工夫があり、赤外線LED(IR LED)を搭載したセンサーと電源スイッチが裏面にあります。分解能1200カウントで少しの動きで大きく動くのでフルHDやそれ以上の高解像度の画面のポインティングに適しています。


CAPCLIP M-CC1BRのペアリングボタン

CAPCLIP M-CC1BRはBluetooth3.0規格に適合しているので、Bluetooth4.0搭載のYOGABOOKでもバッチリ対応しています。ほかのタブレットやノートPCなどでも使えます。YOGABOOKのAndroid版とWindows版の両方を所有しているのでどちらでも試してみましたがきちんと利用できました。スリープからの復帰でペアリングがおかしくなった時には、マウス側の電源OFF/ON、PC側のBluetoothのOFF/ONを試すと大抵の場合は復帰しました。それでもだめな時は、一旦ペアリングを解除して登録直しがいいみたいです。
このマウスをペアリングするのにBluetooth ペアリング コードは必要ないです。電源を入れてPAIRINGの小さいボタンを押すだけです。

対応機種についてはWindowsとMacOSでBluetooth 3.0 Class2 / プロファイル:HID(Human Interface Device)が使えるパソコン用ということでメーカーWebページや説明書に記載されています。Androidについてもメーカーページで対応機種を選択して検索するとサポート対象との表示になります。YOGA BOOKは調べたときにはモデル選択にありませんでしたが、当方のYOGA BOOKのAndroid 6.0でもカーソル操作、左右クリックとホイールもきちんと使えています。


CAPCLIP 約15cm(コネクタを含む全長20cm)のmicroUSBケーブルが付属

短いmicroUSBケーブルが付属しています。ケーブル部分が約15cmで、両端のコネクタ部分も含めて約20cmです。ノートPCのUSBポートやモバイルバッテリーで充電するのに邪魔にならない長さです。

CAPCLIP microUSBで充電

内蔵リチウムイオン充電池には付属のmicroUSBケーブルで充電します。電池の充電時期をお知らせする電池残量表示ランプが表側にあり、充電中もLEDが点灯します。
メーカー仕様によると1回の満充電で約1ヶ月使用が可能ということです。


CAPCLIP 私はYOGABOOKで利用中

少しの移動ではこんな感じでYOGABOOKにクリップで取り付けて利用中です。


CAPCLIP 使わないときはキャップをしてコンパクトに

使用しないときはキャップを取り外し、マウス本体をキャップの中に収納可能なのでとてもコンパクトです。ポケットやカバンの中でホコリ等で故障するのを防げます。
ゴムラバー素材のmicroUSBポートのある底面の蓋の部分がやや緩いので今後利用を続けていくうえでの耐久性が少し心配です。


CAPCLIP M-CC1BRの箱

Bluetooth ワイヤレスマウス“CAPCLIP”は 持ち運び時は小さく、使用時は大きく。モバイルマウスの新提案。キャップに収納し、クリップで挟んで持ち運べる、IR LEDを搭載したBluetooth(R)ワイヤレスマウス“CAPCLIP”(キャップクリップ)。

CAPCLIP M-CC1BRの箱(裏)

消費電力の小さな、赤外線LED(IR LED)を搭載していることなども書かれていて、パッケージの見開きにも説明がありました。
今回のレビューはM-CC1BRWH (ホワイト)です。カラーバリエーションは全部で4色です。

 M-CC1BRWH (ホワイト)
 M-CC1BRYL (イエロー〉
 M-CC1BRPN (ピンク)
 M-CC1BRBU (ブルー)

YOGA BOOKのタッチパッドは、ThinkPadのTrackPadやClickPadに慣れている人には狭くて使いにくいので、このマウスを使うようになっていつもマウスを携行しているので生産性が上がりました。ELECOM 超小型Bluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRとYOGABOOKのコンビはお薦めです。



■製品ページ
詳しい仕様や対応機種についての情報はメーカーのエレコムのページで確認してください。
ELECOM Bluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP”M-CC1BRシリーズ
http://www2.elecom.co.jp/products/M-CC1BRBU.html

2160円以上のお買い上げで送料無料!安心のエレコムダイレクトショップ!







| ThinkPad-Plus | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ThinkPad L570レビュー
幅広いビジネスユーザーに対応した15.6型メインストリーム・ノートブックPC「ThinkPad L570」のレビューです。

最新OSであるWindows 10への対応と従来からのビジネスソフトやシステムとの互換性を重視するユーザーへ安心のWindows 7搭載(Windows 10ダウングレード権行使)が選べるビジネスノートブック・パソコンです。

Windows 10 Proの高度なセキュリティ機能、デバイス管理、Windows Update for Business などにも対応します。


ThinkPad L570レビュー

ThinkPad L570の構成例
・Windows 10 Pro
 そのほかの Windows エディションも選択可能
・最大 第7 世代インテル Core i7 プロセッサーアップグレード可能
・約2.27kg(最少構成時)
・LEDバックライト付 15.6型 HD TN液晶 (1366x768ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なし


ThinkPad L570 液晶をチェック

パネルはTN液晶ながらも視認性が十分の液晶を搭載しています。光沢なしの表面で、1366x768ドットとHD解像度なのでWindows 7や従来アプリでもちょうどよい文字サイズです。2K〜4Kの超高解像度対応だと精細過ぎて、従来のアプリの文字が小さく表示されてしまうことがありますがその心配もありません。しっかりとスタートボタンからカレンダー時計の表示まで読むことができます。


ThinkPad L570 型番銘とヒンジ、電源ボタン付近

ThinkPad L570の型番は「L570」と右下にグレーの文字でマークされていて、目立ちません。ヒンジは金属製で上位機種と同様につや消しタイプで高級感があります。
電源ボタンは中央に少し窪みがあり、押しやすさと押し間違え防止を両立する配慮が見られます。


ThinkPad L570 テンキー搭載

レビューしたThinkPad L570の機材は、英語キーボードが搭載されたものですが、ThinkPad L570には日本語キーボードでもテンキーボードが標準搭載されます。営業、経理業務等数字を多く扱う仕事にも適しています。フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (パワーボタン、Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、テンキーです。
ちなみに、14.0型の弟機にあたる ThinkPad L470にはテンキーボードは非搭載になっています。モバイル用途にもよく使うという方は、ThinkPad L470も有力な候補になります。


ThinkPad L570 キーボードの感触を確認

キーストロークが十分確保されていて、キートップは角が丸く叩いた時の疲労や指へのダメージが少ないので長時間のキータイピングで高速に文字入力するために考慮されています。

ThinkPad L570 トラックポイント

中央部にはトラックポイント(赤丸)があり、さらに押しやすいクリックボタンが搭載されていて、キーポジションを維持したままで使いやすくて快適な操作性が実現されています。

ThinkPad L570 タッチパッド

そしてThinkPadクリックパッドは、マルチ・ジェスチャーに対応したトラックパッドが採用されており、手前はクリックボタンとしても動作します。


ThinkPad L570 指紋センサー

ThinkPad L570の指紋センサーは従来の指をスライドさせるタイプでした。発売前の試作機ということなので、今後はThinkPad T470s、ThinkPad X1 Carbon 2017などに採用されているタッチタイプに変わるかもしれません。


ThinkPad L570 左側面

ThinkPad L570 左側面には、手前から4-in-1メディアカードリーダー (SD、SDHC、SDXC、MMC)、フルサイズUSB 3.0ポート(Powered USBx1)、VGA、Mini DisplayPort、電源入力があります。

ThinkPad L570 右側面

DVD-ROMドライブやDVD スーパーマルチ ドライブ搭載が可能です。メディアのデータを読み書きする用途にも対応するほか、光学媒体書込みによる情報漏えい・不正持出しを防ぎたい場面ではDVD-ROMドライブにすることで読み取りのみの仕様にできます。

ThinkPad L570 右側面のインターフェースには、光学ドライブのほか、フルサイズ USB 3.0ポート 2つ、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、セキュリティー キーホールがあります。

写真はありませんが、ThinkPad L570 背側面には左側にフルサイズUSB 3.0ポートが1つ、右側にRJ-45コネクタ(イーサネット 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応)があります。もちろん、インテル Dual Band Wireless-AC 8260 ac/a/b/g/n対応のワイヤレスLANを内蔵しており、Bluetooth v4.1 も内蔵しているので無線インターフェースもしっかりと備わっています。
あと、別売りの周辺機器のThinkPad Pro Dock を接続可能なドッキングコネクタが底面に装備されています。


ThinkPad Lは奇をてらわず、低コストで、基本性能と安定性を追求しているシリーズで、ThinkPad Tシリーズのような最新装備はありませんが大量導入に向いているシリーズだと言えます。レビューしていてもハードウェアに面白さはありませんが、仕事道具としてシンプルで良いパソコンです。

以上、ThinkPad L570レビューでした。


カスタマイズモデル(レノボ・ショッピング)の購入
2017年6月上旬頃に開始予定
ThinkPad L570
http://www3.lenovo.com/jp/ja/jpad/notebooks/thinkpad/l-series/ThinkPad-L570/p/22TP2TBL570



販売代理店向けモデルのスペック

2017年4月25日
ThinkPad L570 (20JQ000DJP/20JQ000EJP/20JQ000HJP/20JQ000GJP/20JQ000FJP/20JQ000JJP/20JQ000KJP/20JQ000MJP/20JQ000NJP/20JQ000LJP)
http://www3.lenovo.com/jp/ja/jpad/static/catalog/nb-2017-l570_cf_0425
Windows 10 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professional (日本語版)搭載モデル、インテル Core i5-6200U プロセッサー採用でWindows 7の利用に最適です。

2017年2月8日
ThinkPad L570 (20J80006JP/20J80007JP/20J80008JP/20J80009JP/20J8000AJP/20J8000BJP/20J8000CJP/20J8000DJP/20J8000EJP)
http://www3.lenovo.com/jp/ja/jpad/static/catalog/nb-2017-l570_cs_0208
Windows 10 Pro 64bit (日本語版)搭載、最新のインテル Core i5-7200U プロセッサー搭載。






| ThinkPad-Plus | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ThinkPad X1 Yoga 詳細レビュー
ThinkPad X1 Yoga 詳細レビューです。ThinkPad X1 Yoga レビューから少し間が開いてしまいましたが、細部までチェックしてデザイン、質感が伝わればいいなと思います。


ThinkPad X1 Yoga

SSDが高速な256GB(PCIe NVMe OPAL2.0)なので立ち上がりが超速いです。せっかく買うのだからPCIe NVMeずお薦めです。

画面表示に関してこのThinkPad X1 Yogaは、WQHD IPS液晶 (2560x1440ドット)なので文字表示が小さくなり過ぎないようにWindowsのシステムフォントが200%に設定されていました。高解像度だと文字表示が小さすぎてしまう件は、Windows 10になって調整できるようになったのでだいぶ良くなりました。


ThinkPad X1 Yoga 横から

ThinkPad X1 Yoga 横から撮影した写真です。マルチタッチ対応の液晶でもここまで薄くできるのですね。


ThinkPad X1 Yogaの天板

ThinkPad X1ではおなじみのマットな黒色の天板、ヒンジの鈍い金属光沢が背側にあまり見えないようになっています。

ThinkPad ロゴ

天板のLenovoロゴが右下隅に黒色で溶け込んで目立たなくなった分、ThinkPad ロゴがより一層の輝きを増しています。


ThinkPad X1 Yogaの型番表示

ThinkPad X1 Yogaの型番表示です。ほかの機種とは違い電源ボタンは側面です。



ThinkPad X1 Yogaの右側面

ThinkPad X1 Yogaの右側面には使用頻度の多いインターフェースポートがずらりと並んでいます。
左から順にThinkPadペン、電源ボタン、音量ボリューム増/減ボタン、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、フルサイズ USBポート(USB3.0) 2つ、HDMIポート、セキュリティー キーホールです。

ThinkPad X1 Yogaの前側面

ThinkPad X1 Yogaの前側面はインタフェースはありません。側面は斜めに角度がつけられていて薄くなっています。


ThinkPad X1 Yogaの左側面

ThinkPad X1 Yogaの左側面には電源(DC-In)、Onelink+ポート、Mini DisplayPort、フルサイズ USBポート(Powered USB対応USB3.0) 1つがあります。

Onelink+ポートには、付属のThinkPad OneLink+ イーサネットアダプター を接続することで、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tに対応、イーサネット・コネクター(RJ-45)のケーブルを接続することができます。
ドッキングステーションの「ThinkPad OneLink+ ドック」を接続するのもこのポートです。


PC本体のモニタ出力 VGAポート廃止でプロジェクターや旧型液晶モニターの接続ができなくなっていますが、別売りの「Mini DisplayPort - VGA 変換アダプター」や「Lenovo HDMI - VGA モニター・アダプター」を用意すれば利用可能です。あと、PC以外だとあまり利用されていないMini DisplayPortですが、Lenovo Mini DisplayPort - DisplayPort ケーブル、Lenovo Mini DisplayPort - HDMI アダプターもあります。

外部ディスプレイ出力は最大 4096x2160ドット、1677万色(HDMI接続時)/最大 3840x2160ドット、1677万色(Mini Displayport接続時)です。最近は普及価格帯に入ってきている4Kディスプレイにも対応しています。


ThinkPad X1 Yogaの背面

ThinkPad X1 Yogaの背面は通風口とカバー付のSIM/microSDメモリカードスロットがあります。

ThinkPad X1 YogaのSDカードスロット

microSDメディアカードリーダーの方は標準で利用できますが、SIMスロットはWAN対応のみです。カタログにも「SIMカードスロットなしと表記されていてもスロットがある場合がありますが、WWAN非対応モデルの場合はこのスロットにSIMカードを挿入しての通信はできません。」と明記されてました。

スロットのカバーはThinkPad 8などのタブレットPCにあるカバーに近い材質・形状で、頻繁な着脱には向いていません。


ThinkPad X1 Yogaの底面

ゴム足は手前側が丸形、奥側が長方形でそれぞれ2個ずつです。数ミリもないわずかな厚みの違いですが、鞄に入れたときに引っかかりにくく、設置時にはしっかりと役目を果たすように配慮されているようです。

ThinkPad X1 Yoga 1st Generation

ThinkPad X1 Yogaの底面には、「ThinkPad X1 Yoga 1st Generation」のレーザーマーキングがあります。初代ThinkPad X1 Yogaということは今後、2代目、3代目とThinkPad X1 Carbonのように年式モデルとなっていくと期待できます。


ThinkPad X1 Yogaの底面ズーム スピーカー

ThinkPad X1 Yogaの底面には左右の厚みが少ない端のところにスピーカーが内蔵されています。
あととても細かい部分ですが、ペンのスロットに装着されているペンを取り出しやすくするための窪みがペン本体につけられています。


ThinkPad X1 Yogaのペン

ThinkPad X1 Yogaのペンの頭の部分は完全な丸形ではないため、向きを合わせてペンを収納する必要があります。これはペンを充電するための電極の位置を合わせることに役立っています。

ThinkPad X1 Yogaのペン

ThinkPad X1 Yogaのペン「ThinkPad Pen Pro-3」はほかのThinkPad用のデジタイザーペンと形状や機能が違います。
PC本体にピッタリと収納してなくさないように気を付けたいですね。ThinkPad X1 Yogaは細部までこだわりと配慮のある良い製品です。ビジネス・モバイルPCとして、2-in-1よりも一体なので管理がしやすく、故障も少ないため導入に自信を持ってお薦めできます。

以上、ThinkPad X1 Yoga 詳細レビューでした。





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 RAM:8GB LPDDR3 1866MHz (オンボード)
 HDD:192GB ソリッドステートドライブ SATA
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ThinkPad X1 Yoga レビュー
ThinkPad X1 Yogaのレビューです。14型タッチ対応のビジネスノートPCです。ThinkPad X1シリーズのラインナップでThinkPad X1 Carbonの上位モデルに相当します。ThinkPad X1 Yogaはモデル名にCarbonは冠されていませんがカーボンファイバー素材が使用されており、約 1.36kg(標準構成時)最軽量時1.27kgと14型タッチ対応のマルチモードノートPCとしてとても軽量です。

レビューはPN「20FQ-CTO1WW」で、カスタマイズの内容次第でオプションは変わりますので、購入の際には必要なものをつけ忘れていないかよく確認されることをお薦めします。また、時期やロットにより製品のスペック、質感が変わっていることがあります。


ThinkPad X1 Yogaのレビュー

ディスプレイはタッチスクリーンで、IPSパネルのモデルがメインで、特別販売の有機EL(OLED)パネルのモデルも台数限定で販売されています。今回のThinkPad X1 Yogaのレビュー製品はWQHD IPS液晶です。

ディスプレイ:
LED バックライト付 14.0型 WQHD IPS液晶 (2560x1440) マルチタッチパネル(10点)
LED バックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080) マルチタッチパネル(10点)

14.0" WQHD OLED (有機ELディスプレイ) 2560x1440, マルチタッチ対応(10点)
ThinkPad X1 Yoga OLED - 20FQA02YJP

ThinkPad X1 Yoga 電源ボタン

ThinkPad X1 Yogaはマルチモードスタイル「YOGA」対応なので、スタンド、ラップトップ、テント、タブレットの4つのモードを使い分けられます。そのため、電源ボタンは側面に用意されています。ThinkPadロゴの右側にあるグリーンのLEDが電源ボタンで、電源オン時にはLEDが点灯します。手前には、付属する「ThinkPad Pen Pro-3」が内蔵できます。


ThinkPad X1 Yogaのキーボード

搭載されているキーボードは、日本語を選択した場合にはJIS配列、フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)です。キーピッチは19mm、キーストロークは1.8mmと14型ならではの幅の余裕がありますので打ちやすいです。
白色LEDを内蔵しており、暗所で使用する場合にキーを照らすことができるバックライト・キーボードとなっています。写真を見て分かるようにやや左寄りにThinkPadクリックパッド、右側には指紋センサーとThinkPadロゴがあります。ちなみにラップトップ・モード時にはLift'n' Lock機構でキーボードがリフトオン、ラップトップ・モード以外の形態にするとキートップが自動的に沈み込むデザインで、手持ち時の誤入力を避けるように配慮されています。


キーボードバックライト ThinkPad X1 Yoga

ThinkPad X1 Yogaキーボードバックライトは、無点灯、点灯時の光の強・弱の3状態をFnキーとスペースキーを押して切り替えられます。昼間でもなかなか明るいので、夜間の利用はもちろん大丈夫でした。


ThinkPad X1 Yoga 内蔵カメラ部分

ThinkPad X1 Yogaの液晶前面上部には、HD 720p カメラが内蔵されており、Skype for business を使ったオンライン会議で参加時にを顔を映すのにも適しています。

ThinkPad X1 Yoga にはジャイロセンサー、デジタルコンパス、光センサー、加速度センサー、近接センサーの各センサーが内蔵されています。光センサーがカメラの近くにあり、画面の輝度の自動調整に役立てられています。



ThinkPad X1 Yogaの使用感(トラックポイント)

ThinkPad X1 Carbon(2016年発売モデル)、ThinkPad T460s、ThinkPad 13などと同様にThinkPad スーパーロープロファイル トラックポイントキャップ が採用された機種になるのですが、使用感は従来と同じです。キーポジションを維持して高速にポインティング操作ができ、これぞThinkPadならではということが実感できました。

ちなみに交換には高さ4mmのソフトドーム型トラックポイントが10個入った 「ThinkPad スーパーロープロファイル トラックポイントキャップ セット」(製品番号: 4XH0L55146) が使えます。高さが短くなったことは交換時に実感します。


ThinkPad X1 Yogaの使用感(タッチパッド)

タッチパッドは「ThinkPadクリックパッド」で、ジェスチャーなどもしやすいです。私には表面の滑らかさが指先にやさしい感じがしました。


ThinkPad X1 Yogaの使用感(指紋認証)

ThinkPadの利用者認証というと指紋センサーというのが代名詞にもなっていますが、センサーがスライド式からタッチ式にさらに進化しています。従来のセンサーに指をなぞる操作がいらなくなり、認証失敗の回数が格段に減りました。


ThinkPad X1 Yogaのペン収納

ThinkPad X1 Yogaの本体にペン収納が可能なことでいつもPC手元に専用ペンがある状態に。しかも、本体収納時に充電が行われます。15秒で80%、5分でフル充電可能で最大19時間の使用ができるとのことです。
ThinkPad Pen Pro-3があるおかげで、タブレットPCとして、Windows 10を最大限に活用することができます。
Lenovo ThinkPadペンPro-3は2048レベルの筆圧を感知可能、コンテンツ制作の理想的な入力デバイスです。ペン軸に付いている右クリック・ボタンと左クリック・ボタンによってペンを使ってマウス操作と同等のことができます。




ThinkPadぺン

このThinkPad Pen Pro-3は、ワコム製で2048段階の筆圧検知、消しゴム機能など高機能です。
Anniversary Updateの新機能「Windows Ink」で付箋・スケッチパッド・画面スケッチの3つの機能を使う際に重宝しました。


ワコムペン ラジアルメニュー

ワコムペン ラジアルメニューで、ペンのボタンの機能の割り当ての変更やペン先の筆圧感度の調整、ディスプレイとの視差の調整などに対応しています。ペンタブレットのトップメーカーのパーツを採用していることもあり、自分のフィーリングに合う書き味に調整できます。


ThinkPad X1 Yoga

ThinkPad X1 Yogaの薄さと軽さなら、多少の時間片手でハンドリングしていても苦になりません。
本体寸法 (W×D×H)mm は約 333x229x15.3-16.8mm、本体質量(バッテリー・パックを含む) 約 1.36kg です。


ThinkPad X1 Yogaのタブレットモード

ThinkPad X1 Yogaのタブレットモードは外出先等で立っているときなどに資料を閲覧するのに適したモードだと思います。タッチセンサーがあるパネル特有の光沢パネルですが、ノングレアパネルに近い低反射率で外光の映り込みが思ったよりも少なく、視認性は良好です。

WQHD解像度は2,560×1,440ドットと高い解像度ですが表示品質、発色具合ともに満足でした。

ThinkPad X1 Yoga 水平展開

ほぼ360回転させてタブレットスタイルできるので、当然、ThinkPad X1 Yogaは180度の水平展開も可能です。


ThinkPad X1 Carbonにはタッチ対応モデル、ペン対応がラインナップされていないので、ThinkPad X1 Yogaはそうしたタッチやペンを利用したい人が選ぶ製品です。タッチもペンも今すぐ使わないと思っても、後から取り付けはできません。2017年にはWindows 10 Creators Updateで、3D対応のペイントでお絵かきなど使いたくなったときに困らないようにという点でも、予算に余裕があればThinkPad X1 Carbonに数万円足してThinkPad X1 Yogaにしておけばいろいろ楽しめると私は思います。






4つのモードで自由自在!超軽量・超薄型のThinkPad X1 Yoga

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